行動と心理の雑学

よく夢を見るという人はストレスが溜まっている。

人は、どういうときに夢を見るのでしょうか。

夢を見るときのメカニズムには、レム睡眠、ノンレム睡眠が関係しています。

人は7~8時間の睡眠のうち、ノンレム睡眠とレム睡眠を何回か繰り返しますが、夢を見るのはレム睡眠のときだけです。

レム睡眠のときはいつでも夢を見ていますが、その夢を覚えているのは、夢を見た後の約8分だけだそうです。

この間に目が覚めれば覚えているのですが、そのまま眠り続けてしまえば、夢を見たことすら忘れてしまいます。

だから、浅い眠りから深い眠りへすぐ移行して熟睡してしまうと、夢を覚えていないのです。

また、レム睡眠が長くなると夢を見ている時間も長くなります。

眠る時間が長ければレム睡眠の長さも延びますが、同じ時間寝ていても、強いストレスを受けているときのほうが、レム睡眠が長くなるそうです。

それに、ストレスを受けているときにはウツウツとして眠れず、目が覚めやすいということもあります。

そういえば、テスト前とか、仕事がうまくいかないときとか、フラれたときとか、嫌なことがあったときによく夢をみたな、と思い当たりませんか。

アメリカで行われた実験でも、夢をあまり見ない人というのは、楽天的で、自我があまり強くない人という結果が出ているそうです。

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モリシゲ

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