生き物の雑学

フクロウは暗闇でも目が見えているワクでなはい。

フクロウは夜に活動するので、暗闇でも目が見えているのでは、と思ってしまいます。

でも、実は、その目の性能は人間と同程度なので、これは過大評価です。

では、なぜ暗闇のなかでもネズミやヘビなどの獲物を探知し、捕まえることができるのでしょうか。

その秘密は、フクロウの耳にあります。

単に性能がいいだけではなく、ドーム状になっている頭の両側についているので、頭をレーダーのように動かして左右の耳に到達する時間差を正確に聞き取り、音源を探知できるわけです。

これは人間が両目を使って遠近感を測定しているのと同じことを耳でやっていると考えればいいでしょう。

だから、月明かりも届かないような真っ暗な森の中でも、フクロウはネズミやヘビが落ち葉の上で動くかすかな音を聞きつけ、正確に襲いかかります。

攻撃は鋭い脚の爪で行われ、捕獲した獲物は鋭いクチバシで食いちぎってしまいます。

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